2023年度 情報科学類 ソフトウェアサイエンス実験B
		
		課題 「不審物を発見せよ」
		
			- 周囲を壁で囲まれた凸空間内をロボットが走行し、自律的に停止する
 
			- TAが「不審物」を1個、空間内に設置する
 
			- もう一度、同じ位置からロボットを走行させ、「不審物」を発見して30cm以内に近づき、「不審物」の方向を向いて停止する。
 
		
		環境
		
			
			- 壁で囲んだ空間は、自分で作ってよい
 
			- 「不審物」は10x30cm以上の大きさの段ボール箱もしくはそれに相当するものとする
 
		
		条件
		
			- スタート位置・姿勢は自分で指定してよい
 
			- ロボットに予め地図を持たせてはならない